お客様の声（商品名もクリックください♪）
OKP様
これで友人にコーヒーを出したら「素敵～、これはアンティーク？」と聞かれました。砥部焼と答えたらみんな「え～っ!!＼(◎o◎)／」と驚きの声をあげていました。砥部焼ってもっと分厚くて重くてはっきりした青というイメージが強いと言われました。みなさんのおっしゃる通りですが、窯や作り手によってもっと自由度が高いことを知ってもらえました。
私自身、この少し懐かしいような佇まいに惹かれました。
本来のそば猪口としてはまだ使用していませんが、コーヒー、紅茶、氷を浮かべた冷茶、どれも心から一息つかせてくれます。
おもてなしの際での皆様のご感想もいただき誠にありがとうございます。
砥部焼といえば、白磁にくっきりとした藍色の染付を思い浮かべる方が
ほとんどだと思います。
現在は100件近くの窯元がありますので「砥部焼？」と思うような斬新な作品から
砥部焼らしさを残しつつも作家さんの個性が光る作品も多くございます。
そのなかでも山中窯さんは少しグレー掛かった肌合いにほんのりとした淡い染付が
特徴ですので、独特の雰囲気がございます。
骨董のような深みある味わいも気に入っていただき本当にうれしく存じます。
大きめの「そばちょこ」ですので、飲み物にお使いいただいたり
小鉢としてお使いいただいたりと、多用途にご愛用いただければ幸いです。
ねこママ様
染付の骨董が大好きなので、色合い、縁の内側に施された模様など堪りません。
手に取ってじっと眺めていると、良さがじんわりと伝わってきます。
たっぷりとコーヒーが頂けますね。
山中窯さんのそばちょこは、奥深い骨董のようなよさと
新しさとを兼ね備えた魅力があると思います。
実際に手に取られて、とても気に入っていただき本当にうれしく存じます。
大き目のそばちょこですので、ご感想のようにカップとしても
お好きな飲み物をたっぷりといただけることと思います。
いろいろな使い方をお楽しみいただければ幸いです。
総評：
5.0 (2件)